新☆車生活 今月のおすすめ車種は「MITSUBISHI・ekクロス」
2019年4月26日
新車が月々定額でお得に乗れる!
自動車の購入、またはリースをお考えの方は、断然お得なマイカーリースの「新☆車生活」をおすすめします。なんと新車が維持費・メンテナンス費など全てコミコミで月々定額で乗れるんです。
ロートピアでも絶賛展開中。今回はイチオシのこちらの車種をご紹介!
ekクロス / MITSUBISHI
アウトドアが意識された佇まい。しかしデザイン性だけではなく、その居住性の高さや乗り心地の良さも評価が高い一台です。
この春発売されたばかりのekクロスの魅力をご紹介!個性溢れるポップなカラーバリエーションも選ばれる理由のひとつです。1トーン6種類、2トーン5種類の11色展開。2トーンにするか、モノトーンにするか。インテリアもクールにするか、カジュアルにするか。カラフルなスタイリングが楽しめます。
フロントグリルのデザインコンセプトは「ダイナミックシールド」
軽自動車を凌駕した迫力のあるデザイン。飛び込んで来そうな存在感です。ゴツゴツとしたアウトラインもGOOD!
好きな人にとってかなりツボに来る表情でしょう!ワクワク感も与えてくれます!
【視界が広がり、パネルの操作性も直感的】
エンジン始動時の静粛性も抜群。さらには、外部からの振動についてはボディ剛性が高くしっかり吸収されています。
フロントのピラーが細く作られているので、広い視界を確保することに成功しました。自ずと周囲の風景が飛び込んで来るようなワイド感です。
しかも、しっかりと紫外線・赤外線カット加工がガラスに施されています。こんなまぶしい日も大丈夫!
デッドスペースを作らない無駄のない設計です。これはもちろんほんの一部。
整然としている室内は気持ちの良い。ドライブ上手は収納上手。
【最新鋭のデジタル装備で、たくさんの目が運転をサポート】
アウトドア的な見た目なのに、ハイテクな装備を搭載!スポーツもできて数学も得意という例えになるでしょうか。
「デジタルルームミラー」は通常のミラーとしての役割はもちろん、後方のカメラ映像をデジタル表示でダイレクトに映し出します。
後部座席に座る人や、ラゲッジルームの荷物で視界が遮られて後方確認が難しくなることがありますが、これで解決。思わずこの表情です!
駐車時の左右の間隔を確認したい時、後方をギリギリまで詰めたい時には、鳥のような視点で周囲が見渡せたらなぁと思うことありますよね。
そういう時にこのアングルが大活躍です!マルチアラウンドモニターでは、複数のカメラ映像を合成してまるで真上から見たような視点が見られます。
エンジンスターターやパネルの位置は分かりやすく、直感的に扱うことができますよ。これまで段階的に操作していたエアコンも、ワンタッチでLOW-MAXの設定が可能に。C形状のパネルの中で好きな風量を一発設定できます。
また、軽自動車で初めて高速道路での同一車線運転支援技術「MI-PILOT(マイパイロット)」を採用しました。
前を行くクルマとの車間距離を確保し、白線を検知して真っ直ぐな走行を手助けします。高速道路での運転疲労を軽減してくれます。滑りやすい路面での発進・加速をサポートしてくれるグリップコントロールを全車に標準装備しています。
切り替えは、手元のステアリングスイッチで可能。
巡航走行の場合は、ドライバーがセットした車速(30km-100km/h)を上限に、先行する車に合わせて速度を調整します。
【軽自動車を凌駕する高い居住性】
軽ハイトワゴンのekクロス。乗り込んで気づくのが、この足元の広さ。軽自動車とは思えないくらいの、高い居住性が感じられます。
シート調整は手動式のレバーとなり、リクライニングや高さ調整なども可能となっています。手前までシートを引いても、全く窮屈さはありません。
後部座席の足元も段差がなくフラットな構造。中央の凸が無いだけでこれだけ広く使えるんですね。
荷物も傾かずに済みますし、なにより解放感を享受することができました。質感も高く、座り心地も申し分ないです。
【ライフスタイルに合わせたシートアレンジ】
ヘッドレストを外してシートアレンジで座面を倒すと、こちらもほぼフラットになるので、車中泊にも対応できますよ。
シートアレンジは、女性でも軽々とワンタッチで可能。リアシートの前後へのスライドや、背もたれを倒す操作も楽々です。
ラゲッジスペースは底が深いスペースがあるので、長さのある荷物も縦に収納することが可能です。大き目のリュックサックもこのようにスッポリ。
【心地よい運転は、安心の装備から】
ekクロスは「サポカーSワイド」の対象車。安全運転をサポートする先進技術を搭載したクルマで、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。
以下のような、様々な機能を搭載しています。
急ブレーキを後続に知らせるエマージェンシーストップシグナルシステムや、坂道発進での後退を防ぐヒルスタートアシストなどを完備。
進行方向に歩行者や車両がある状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだと判断された場合には、ブレーキ制御されます。これで踏み間違えてしまった時も安心感が増しますね。
また、フロントカメラにより、前方車両や歩行者を検知。「衝突被害軽減ブレーキシステム」で警報ブザーと視覚情報で注意を促します。前方車両に対しては80km/hまで、歩行者に関しては60km/hまでの速度で作動条件が整います。
ハンドリングは運転好きにも喜ばれる手応えも意識した作り。低速時は軽々とした取り回しで、高速時は精度を重視したしっかりとした重みを与えています。この仕様は、人が人のことを思いやらないと思いつかない発想ですよね。いつだってユーザー視点に立ってくれています。
【加速感があり、かつ低燃費の29.8km/L】
新型エンジンは、よりトルクフルとなり力強い加速と低燃費が期待できます。地を這う加速を確かに味わうことができる、ekクロスのハイブリッドシステム。減速時に発生した電力を蓄電して、加速時にエンジンをアシストします。発進時や高速道での合流時にスムーズな走りを体感できます。
ekクロスの走行燃料消費率は29.8km/L。(JC08モード)
走り心地だけでなく、この燃費の良さも選びやすいポイントです。
※燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
新☆車生活はロートピアまでお気軽にお問い合わせを
MITSUBISHI・ekクロスは、メンテナンス維持費、車検、税金などを含めたリースの「新☆車生活」を賢く使って乗ることができます。頭金不要です。
さらには、点検や消耗品の交換などのタイミングは私どもロートピアの方からご案内を差し上げますので、お客様がうっかり忘れてしまう心配もございません。
今回ご紹介しました、MITSUBISHI・ekクロスの他にも、購入より割安なマイカーリース「新☆車生活」では、軽自動車からハイブリッドカーまで様々な車種や型式をご用意してお待ちしています。
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